【有馬記念回顧】
予想はこちら ◎○に共通することは、スピードの持続力で勝負するタイプのサンデーサイレンス(SS)系であることと(母父ノーザンテーストとの配合でダイワメジャータイプと括りました)、隠れスパイスであるボールドルーラー(BR)の血を主要4系(エアは母母父に、ダイワは父母父)に持っていることです。これは展望の考察どおりで、来年以降も同様の考察で推奨馬を挙げたいと思います。 たとえば、今年のセントライト記念を制したダイワワイルドボアは、4歳になって一回り成長して来年の有馬に出走してきたら面白いと思います。あの馬は夏に古馬混合の1000万クラスの新潟で3着2回と勝ちきれず、セントライト記念を9番人気で制しました。瞬発力を武器とする産駒が多いアグネスタキオン産駒の中では異質で、有馬記念においてかなりの適性を発揮しそうです。 2着のアドマイヤモナークは、血統的にはちょっと解釈不能です。ハーツクライやリンカーンが有馬で馬券になっていることから、母父トニービンで片付ける血統予想家の方もいるかと思いますが、父がサドラーズウェルズ(SW)系で前記2頭の父SSとは異なりますし、そんなに簡単に解釈できません。実際、有力馬であったドリームパスポートは負けていますしね。 血統適性ブログですが、ここは展開面から解釈するしかなさそうです。ダイワスカーレットの凶暴な先行力に引っ張られ、マツリダゴッホのマクリを他の有力馬が警戒した勝負どころ、そうした展開面での圧力を受けずに最後方からキメ打ちを試みた川田騎手の博打が成功したのだと思います。4着のドリームジャーニーもその類ですね。 そう考えてみても、勝負どころでしっかり勝負しにいった◎エアシェイディが3着を確保したのは適性あってものと思います。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() スポンサーサイト
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200812291252 |
【ラジオNIKKEI杯2歳S回顧】
予想はこちら ◎トップクリフォードは心房細動だったようで仕方ありません。 ○・▲が1・2着で人気・実力通りの結果になりましたが、3着トゥリオンファーレが2着リーチザクラウンと同配合で7人3着したことから、リーチザクラウンにもそれなりの適性はあったようです。 リーチザクラウンのように条件戦で緩い競馬しか経験していない馬が、いきなり重賞になると実力が本物かは別にして厳しいレースになることが多いですね。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812291244 |
【有馬記念予想】
展望はその1その2 8Rグッドラックハンデの2人気1着馬、6人気2着馬には、有馬記念の隠れスパイスであ るボールドルーラー(BR)の血が入っていました。 展望のとおり、13ダイワスカーレットと10マツリダゴッホは、サンデーサイレンス(SS)とボールドルーラー(BR)の血を同時に持ちますので血統面から磐石です。○と▲を打ちます。 ◎は3着候補筆頭という意味でエアシェイディ。サンデーサイレンス(SS)×ノーザンテースト(NT)配合で、かつ、ダイワメジャータイプのジリ脚SS産駒(スピードの持続力で勝負するタイプ)である点に注目しました。 母がSS×BR配合で、父に欧州ND系といえば、06年2着のポップロックと重なる12アサクサキングス。 隠れスパイスであるBRの血を主要4系に2本(母父及び母母父)持っている1カワカミプリンセス 母がSS×NT配合で、近年鳴りをひそめていますが「有馬の父ロベルト(RO)系」ということで、8スクリーンヒーロー。 ジリ脚タイプのSS系を狙うならアドマイヤベガを父に持つ7アルナスライン。 ◎6エアシェイディ ○13ダイワスカーレット ▲10マツリダゴッホ △12アサクサキングス △1カワカミプリンセス △8スクリーンヒーロー 次点7アルナスライン 以上7頭を推奨します。 なお、本日は有馬記念特別版ということで、管理人の購入する馬券も記しておきます。 3連複 6-10-13(厚く) 3連単フォーメーション40点 1着欄 13 10 2着欄 13 10 6 12 1 3着欄 13 10 6 12 1 8 7 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812281427 |
【ラジオNIKKEI杯2歳S予想】
展望はこちら 展望の通り、上位人気馬に血統的な死角はなく困難なレースです。 過去の当重賞の傾向と現開催の当コースの傾向から、あえて推すならば 11トップクリフォード です。 過去からは母父サンデーサイレンスが3勝2着1回と10人気4着があり、該当馬は当馬だけです。 1人気ですが、当馬と同じジャングルポケット×SSの勝利もあります。 現開催の当コースでは、ジャングルポケット×SSの5人気1着があり、1人気3着も騎乗が良ければ勝っていたと思われるものでした。 対抗には現開催の当コースでまずまずの成績を残している、サンデーサイレンス(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系の 6ロジユニヴァース 。同じ配合の 7 は△に。 過去の傾向からは母父グレイソヴリン(GS)系がまずまずなので、 9ロードロックスター まであげておきます。 ◎11トップクリフォード ○6ロジユニヴァース ▲3リーチザクラウン △9 7 1 5 4 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812270947 |
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200812231726 |
【朝日杯フューチュリティステークス回顧】
予想はこちら ◎ゲットフルマークスは9人気で殿負け。ハナを争ったツルマルジャパンが14着、3番手から左記2頭にプレッシャーをかけた3人気ミッキーパンプキンも6着ですから、逃げ馬の宿命といえる結果となりました。 京王杯2歳Sで1,2番手先行して馬券になった馬は朝日杯でパフォーマンスを落とさないと論じましたが、惨敗です。ひとつ気になっていたことは、京王杯が施行された5回東京5日は、芝6レースでの逃げ馬の成績が4-0-1-1でああり、翌6日は逃げ馬の成績は芳しくなく、芝全レースあわせて母父トニービンが3-1-1-0(4人気1着、5人気1着を含む)とスタミナ型馬場に変化したことです。このように、土日で傾向が激変した日の成績を元に予想を組み立てるのは、今後控えめにすべきかもしれません。 予想は外れましたが、馬券になった馬の今後を考察しておく事も重要です。 展望で述べたように、朝日杯で馬券になった馬の、その後の良績は1400m前後に偏りますので、覚えておくといいでしょう。 驚くべきは2着フィフスペトルです。最終見解において、「消し」推奨をしてしまいました。キングカメハメハ産駒の芝1600mでの土曜の成績が散々だったからです。過去5年ほど、今の研究スタイルで競馬を眺めてきて、まず問題のない「消し」と判断したのですが、連対してしまいました。この結果を受けて、当馬は、①キングマンボ(KG)系の特徴を反映しない馬である、または、②適性の不利を跳ね除けるほどの逸材、のどちらかの考察が成り立ちます。 ②の場合であれば、今後、セイウンワンダーより出世する公算が高いと思います。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812231251 |
【阪神カップ回顧】
予想はこちらでした。 ◎サイレントプライドは最終コーナーまではよい感じも直線まったく伸びず。 ちょっと原因はつかみかねますが、関西圏の輸送・滞在競馬がダメなのかもしれません。 サンデーサイレンス(SS)系の血にノーザンダンサー(ND)系がかけ合わされた配合を重視しましたが、 1・2着はSS系の血にミスタープロスペクター(MP)系がかけ合わされた血統でした。 来年以降もSS系の血を中心に進んでいくとは思いますが、その相手となる血の選択が鍵となりそうです。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812212213 |
【愛知杯回顧】
予想はこちらでした ◎トウカイルナは直線伸びるも5着まで。 過去の傾向から中央で好走するようなスピード・キレタイプを狙いました。 しかし今年は上がりが例年よりかかり、前走福島で同じレースで3着・1着したローカルタイプの血統が好走する結果となってしまいました。 勝ち馬セラフィックロンプはサンデーサイレンス(SS系)×ボールドルーラー(BR)系で、先週同じ条件で行われた中日新聞杯で同じ配合のセンカクが16人気5着していました。 この配合はローカルの芝2000m(特に中京)で激走があります。 このレースには同配合が3頭出走しており、当馬は最も格下いう理由で軽視してしまったのですが、今年のマーメイドSも1000万条件の馬が勝ったように、牝馬限定のハンデ重賞では格は気にしなくてもいいいのかもしれません。 過去2年とは印象が違う結果に終わった当重賞ですが、先週の中日新聞杯同様ペース予想も今後鍵となりそうです。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812212153 |
【朝日杯フューチュリティステークス】
展望その1にて、朝日杯で馬券になる馬に、クラシックで主役をはるような格はいらないこと、また、朝日杯で活躍した馬のその後のベスト距離は1400m前後であることを述べました。 展望その2にて、京王杯で1,2番手先行し馬券になった馬は、朝日杯でパフォーマンスを落とさないと述べました。 展望その3にて、シーキングザゴールド(SG)系が過去12年で3頭出走し、8人気2着(96年)、6人気2着(97年)、7人気4着(04年)していることを述べました。 ◎に12ゲットフルマークスを推奨します。 やや外枠に入った印象を受けますが、過去のSG系の連対馬は14枠と10枠で、前者が逃げ、後者が2番手先行ですから問題ないでしょう。蛯名騎手の出遅れ癖が少し心配です(出遅れない事を祈ります)。 ○6トレノパズル 朝日杯にて、◎のシーキングザゴールド(SG)系や、コンキスタドールシエロ(CC)系などの一部のミスタープロスペクター(MP)系の他に注目できるのは、欧州型ノーザンダンサー(ND)系です。直近5年で5連対で、03年4人気1着馬、04年2人気1着馬、05年5人気2着馬、06年7人気2着馬、07年10人気2着馬がそうです。 そして、欧州型ND系同士の配合となる、リファール(LP)系とニジンスキー(NJ)系との組み合わせは、過去3頭出走し、99年4人気1着(エイシンプレストン)、06年7人気2着(ローレルゲレイロ)と2頭が好走しています。○はこの配合になります。ローレルゲレイロは実績十分で臨みましたが、エイシンプレストンは新馬戦(2回目の)勝ち後の3戦目に朝日杯を制しているので、○の適性と素質に賭けたいと思います。 ▲5ブレイクランアウト 今開催の中山芝1600mは、ヴァイスリージェント(VR)系がほどよく結果を残しています。▲は母父VR系ですが、人気サイドでは一番適性があると判断しました。 消11フィフスペトル 今開催の中山芝1600mでは、キングカメハメハ産駒が5頭出走し、1人気13着、3人気15着、4人気16着と散々です。左記の大敗3頭は、今週土曜のもので、なかなか信頼のおける消し推奨です。 ◎12ゲットフルマークス ○6トレノパズル ▲5ブレイクランアウト △1 2 15 3 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812202105 |
【阪神カップ】
過去データ・展望はこちら 展望で述べた通り、サンデーサイレンス(SS)系の血にノーザンダンサー(ND)系がかけ合わされた血統を重視します。 ◎はND系×SSの配合でこれに該当します。当馬はヴァイスリージェント(VR)系×SSで、2年前に8人気で1着になったフサイチリシャールと同配合です。 歴史の浅い重賞なので素直に、好走が出ている血統を選びました。 なお2年前は当日雨が降っていて(馬場は良)、明日も多少降ればプラスと見ています。 ○は昨年2着馬で、上記の血統ポイントを満たしています。 ◎11 サイレントプライド ○8 ジョリーダンス ▲14 ファリダット △7 3 18 2 12 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812202055 |
【愛知杯(08年)予想】
展望はこちら 展望で狙う血統として、スピード&キレタイプのサンデーサイレンス(SS)系である父サンデーサイレンス・アグネスタキオン・フジキセキをあげましたが、該当するのが昨年2着で人気トップハンデのニシノマナムスメしかいないのでこれは対抗に留めます。 その他の父SS系は、スタミナタイプのSS系であるダンスインザダーク・スペシャルウィーク・マンハッタンカフェの産駒が多く重視は出来ません。 父SSから本命が選べないので、母父SSに注目します。 近年の重賞の結果から、父SS系に傾向が出ているときは母父SSでも代用が効きます。(むしろ凌駕することも多いです。) 今回の出走馬で該当するのは 6トウカイルナ 9ダンスオールナイト の2頭のみです。 この2頭は同じ父(エルコンドルパサー)を持ち、血統構成がほぼ同じです。 エルコンドルパサーはミスタープロスペクター(MP)系で、ともにMP系×SSになります。 この配合は先週同コースで行われた、先週の中日新聞杯でワンツーしました。 どちらを重視するかでかなり迷いましたが、過去2年エリザベス女王杯組から1・3着馬が出ているので6を1番手としました。 9ももちろん重視しますが、母であるダンスパートナーが今回割り引いてるスタミナ型のダンスインザダークの全兄弟ということで3番手とします。 ◎6 トウカイルナ ○1 ニシノマナムスメ ▲9 ダンスオールナイト △3 2 18 4 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812201041 |
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200812181406 |
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200812181341 |
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200812181251 |
【阪神カップ展望】
過去データ ![]() 昨年は父サンデーサイレンス(SS)系が1-3着、2年前は母父サンデーサイレンス(SS)がワンツー。 そのうち5頭中4頭がノーザンダンサー(ND)系との配合です。 芝1400mという距離からは、スプリントタイプよりマイルタイプのほうが信頼感があります。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812171254 |
【阪神ジュベナイルフィリーズ回顧】
予想はこちら レース結果 ![]() ◎イナズマアマリリスは内枠が災いして終始窮屈な競馬になってしまいました。 それがなくても連は厳しかったでしょうが、3着はあったように思えます。 そんなに人気するタイプではないので、リファール(LP)の傾向が出ているときは再度狙いです。 これで3年連続でダービー馬の産駒が勝利で、過去2年の勝ち馬はダービー・オークス制覇ということになりました。 来年以降覚えておきたいところです。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812151352 |
【中日新聞杯回顧】
予想はこちら レース結果 ![]() 過去2年と違い、スタートから3F目4F目がともに13秒0と道中流れが落ち着いてしまったことで、過去の傾向が活きませんでした。 ◎シンゲンの上がりが34秒0で、34秒台後半から35秒台前半くらいの上がりを想定いたのでキレ負けですね。流れを読めなかったのが敗因です。 1・2着はともにミスタープロスペクター(MP)系×サンデーサイレンス(SS)で上がりの速いレースへの対応力の差がでてしまいました。 3着は▲でしたが、マヤノトップガン産駒は来年以降も狙えそうです。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812151334 |
【カペラステークス】
最終見解です。 ◎13ウエスタンビーナス 推奨理由は「カペラステークス展望その1」及び「カペラステークス展望その2」」をご覧ください。 ○16チョウカイシャトル 父のダンチヒ(DZ)系と母父のブライアンズタイム(BT)は、単体で中山ダート1200m上級条件に適性があります。当馬は、その性質をしっかり発揮できるタイプです。 ▲10カルナバリート 当該条件の重賞だったガーネットSは、05年16人気2着のエンゲルグレーゼのように、中距離ダートでの実績のあるタイプは良績を残しています。前走の武蔵野S4着は、このメンバーの中では一番の成績です。 △7スリーアベニュー 昨日からミスタープロスペクター(MP)系×ナスルーラ(NL)系が、7頭出走し、6人気1着、5人気1着、5人気2着と複数の好走を出しています。 ◎13ウエスタンビーナス ○16チョウカイシャトル ▲10カルナバリート △7 5 1 次点14 15 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812141438 |
【阪神ジュベナイルフィリーズ】
過去データを含む展望はこちら 過去好走しているグレイソヴリン(GS)系の血を父・母父・父母父・母母父のいづれかに持つ馬は、5イナズマアマリリス 6ルシュクルのみ。 ◎は昨年、グレイソヴリン(GS)系、リファール(LP)系、ニジンスキー(NJ)系の血を併せ持つ似た血統構成のシャランジュが10人5着と人気以上には走っていることから。 前走(◎打ちましたが、blog開設前で残念)は高適性でしたが敢えてもう一度。 ○の芦毛は母母父のGS由来(?)でよいですが、バクシンオーの分軽すぎる気がします。 ペースが落ち着くと、13 17あたりにはマイルのスピード勝負ではかなわないので、ある程度流れてスタミナが問われる必要性はありそうです。 ◎5イナズマアマリリス ○6ルシュクル ▲13ブエナビスタ △17 2 11 16 ブログランキングに参加しています。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812140721 |
【中日新聞杯】
今までご紹介した展望を元にした最終結論です。 展望その1はこちら 展望その2はこちら 本命・対抗は推奨馬にあげていた、4シンゲン 11オペラブラーボ。 4を上にしたのは菊花賞馬アサクサキングスと同じ、ホワイトマズル×サンデーサイレンスだからです。 また、今日ホワイトマズル産駒が7人1着(騎手も同じ)とプラス要素が増えました。 時々原因不明の負け方をする馬ですが、同じような積極的な乗り方を期待です。 展望であげた2つ目の条件を満たす馬が相手本線です。 激走複数のマヤノトップガン産駒の1イケトップガンが3番手。 今日、ダンスインザダーク×トニービンが12人3着し、同配合の7ダンスアジョイが穴です。 ◎4シンゲン ○11オペラブラーボ ▲1イケトップガン △7 15 3 6 次12 17 8 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812131356 |
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