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小倉11R・太宰府特別(09年)予想
【太宰府特別(小倉11R)予想】
先週の回顧でもふれましたが、芝1800mでサンデー(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系ハンプトン(HP)系の血を併せ持つ馬が3勝をあげ、それも7人気1着が2回に12人気が1回と激走していました。

◎は上記の条件を満たし、小倉大賞典を制したサンライズマックスと同じステイゴールド×ダンシングブレーヴの配合のテントゥワンです。内枠を上手く裁ければ、爆発力がある馬なので期待できます。

○も上記の条件を満たし、同じSS系×ヌレイエフ(NV)系の配合で12人1着があるステイトリーデイズです。

▲と△上位は、SS系×グレイソヴリン(GS)系の、エテルノ・トムウインズ・バブルファンタジーです。過去のこのレースではこの配合が2頭出走で、15人気4着 6人気1着と激走しています。この組み合わせの馬券も縦目として押さえます。

◎1テントゥワン
○15ステイトリーデイズ
▲16エテルノ
△14 3 7 10 8
次2 5 11


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200902141230
京都9R・寒桜賞(09年)予想
【寒桜賞(京都9R)予想】
過去の寒桜賞では、父ダンチヒ(DZ)系が3-2-0-7と好成績をあげています。先週おこなわれたシルクロードSも父DZ系がよいレースでしたが、開催時期が近いこともあり信頼性があります。

◎は唯一の父DZ系である、コスモブリーズです。また当馬は母父ノーザンダンサー(ND)系ですが、父DZ系母父ND系の馬は過去3頭出走で2頭走っています。それも最近のもの(4人気1着/06年, 5人気2着/07年)なので、信頼性があります。
加えて、4人気1着のナンヨーノサガとは前走中山芝1200mで敗退している点も同じです。シルクロードSで◎を打ったモルトグランデと同様、中山芝1200mや東京芝1400mとの比較でも適性アップが見込めます。先週に続き、2匹目のドジョウならぬ、2頭目のDZ狙いです。

○は父ゴーンウエスト(GW)系の、グリフィンゲートです。過去の当レースでGW系は1-0-1-0で、その2頭は当馬と同じダート戦を勝ち上がった馬でした。また、当開催の京都芝の傾向としては、父ミスタープロスペクター(MP)系に優位になってきている印象もあるので、その点もプラスです。

もうひとつ、このレースの重要なポイントがあります。先週の回顧でもふれましたが、馬場の悪化が進んでからはサクラバクシンオー産駒が圏内に入れていません。シルクロードSでも、1人気のスプリングソングが敗退しました。
1人気が予想されるスパラートですが、勝負の消しでいきます。当馬と同じ母父ブライアンズタイムとの配合が、先週14人気で4着した点は気になりますが、過去の当レースでも、サクラバクシンオー産駒は5頭出走して、人気で4頭敗退(すべて2人気)という相性の悪さから判断すると消しの一手です。

ちょっと気になるのは、不良まで悪化してしまった馬場です。過去のDZの好成績も良馬場でのものなので、なるべく乾くのが理想です。また、スパラートが重の楽勝しているように、サクラバクシンオー産駒は芝道悪が上手いです。せめて稍重くらいまで回復するようならいいのですが。

◎4コスモブリーズ
○13グリフィンゲート
▲14ヒカルジョディー
△15 9 11 2 7
次10 3


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200902141028
ダイヤモンドS(09年)展望その2
【ダイヤモンドS展望その2】
展望その1はこちら

展望その1のポイントは、
①天皇賞・春や菊花賞向きの血統
②菊のラップではキレ味不足に陥るような鈍足の馬
③できれば条件戦の2~4着が多く、それでも徐々に昇級してくるような馬
に注目ということでした。以下、このポイントをベースに考察しておきたい4頭を挙げます。

今年の出走馬で、③を満たす馬はけっこういますが、①も同時に満たす馬の筆頭は、スノークラッシャーでしょう。サッカーボーイ(ハンプトンHP系)×ネヴァーベンド(NB)系で、菊花賞と天皇賞・春を制したヒシミラクルの配合です。また、ハンプトン(HP)系は母父で当重賞に抜群の相性を持っています。菊好走(5着)のダンスインザダーク産駒で唯一当重賞にも勝ったマッキーマックスも、母父HP系でした。HP系を持つ馬はそれほど多くないですが、先週の小倉T1800mのように(小倉大賞典も含めて)、少ない産駒がピンポイントで適性を示します。注目です。

ダンスインザダーク産駒ということで、エーシンダードマンは血統派が指摘するまでもなく人気に支持されるでしょうね。実際、昨年9月に復帰してからは500万下でも取りこぼしてきた「前科」があり、③の条件には合致しています。しかし、当ブログでは、菊花賞での4着好走を背景に、◎○評価はしません。そして、1人気濃厚のフローテーション。母父リアルシャダイということで、①も満たしますが、展望その1でも指摘したように、菊花賞がキレすぎました。相手までの予定です。

重賞参戦が多く、馬柱からは③が読み取れないベンチャーナイン。サンデー(SS)系×リファール(LP)系で、06年7人気2着のメジロトンキニーズと似た配合です。フローテーションが連続2着した緩ペース・キレ味勝負の菊花賞とステイヤーズSで、ともに4着までしか来れなかったあたり、②の条件を満たすので注目しています。


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200902131208
ダイヤモンドS(09年)展望その1
【ダイヤモンドS展望その1】
過去血統データ
ダイヤモンドS

当重賞で最も適性が高いのは、昨年も12人気3着を出したシルヴァーホーク(SH)系なのですが、今年は出走馬が残念ながらいません。そこで、改修かつ距離変更後の5年間で4頭の連対馬を出しているダンスインザダークの考察から入ります。

ダンスインザダーク(DD)が好走する重賞ということで、まずは菊花賞との関連性を考えましたが、当重賞は菊花賞で好走(3~5着)した馬が凡走していることを指摘しておきます。ファストタテヤマ(菊2着)、エーシンダードマン(菊5着)、オペラシチー(菊3着)、フサイチアウステル(菊5着)などが当重賞で敗退しています。逆に、DD産駒で言えば、菊花賞で凡走したか、条件戦の卒業に手間取って出走すら叶わなかったような馬が、当重賞で馬券になっています。ウイングランツ、メジロトンキニーズは不出走、コンラッド菊7着でした。(当レースを勝ったマッキーマックスは5着と好走しましたが明日の展望その2記事で血統面で補強考察します)

これは、菊花賞のラップとダイヤモンドSのラップの違いが背景にあると思います。菊花賞の1000mごとのラップは、およそ60.0-63.5-60.5のような感じで、中間の1000mで一度緩んで、最後にちょっとした瞬発力が要求されるのが特徴です。DD産駒は一般に、スピードの持続力が問われるレースに強く、菊花賞の相性のよさも京都コースの特徴(3コーナーからの下り坂でスピードを持続しやすい)からくるものではありますが、それでもサンデー(SS)系譲りのキレ味は持っています。菊で好走し、当重賞で敗退したDD産駒ファストタテヤマやエーシンダードマンはまさにこのタイプでしょう。

これに対して、ダイヤモンドSの1000mごとのラップは(中間1000-2400mの7F分は、合計タイムに5/7を掛けて1000mに換算しています)、62.5-62.5-61.0のような感じで、中間に緩みません。このような厳しいラップにおいて、条件戦の卒業にも手間取るようなキレ味のないタイプで、スタミナ自慢の馬が浮上すると考えられます。ここ2年間はやや菊花賞に近いラップとなっていますが、今年1人気が予想されるフローテーションは、08年の中間1000m=66.7秒という超緩ラップの菊花賞2着ですから、適性が異なると思います。続けて2着したステイヤーズSも、中間8Fの1000m換算ラップが65.7秒とかなり緩んだラップでした。

これに対して、天皇賞・春のラップは(1000-2200mの6F分は、合計タイムに5/6を掛けて1000mに換算しています)、およそ61.0-62.5-59.5のような感じで、当重賞のラップと同様、中間に緩まないのが特徴です。その結果、トウカイトリックやエリモエクスパイアなど、当重賞での好走後、天皇賞・春でも好走している馬がいます。

以上をまとめると、天皇賞・春や菊花賞向きの血統で、菊のラップではキレ味不足に陥るような鈍足の馬、できれば条件戦の2~4着が多く、それでも徐々に昇級してくるような馬を狙いたいと思います。明日は、登録馬を具体的に考察していきます。


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200902122000
きさらぎ賞(09年)展望
【きさらぎ賞展望】
過去血統データ
きさらぎ賞

クラシックへの登竜門といえるレースで、特に近3年はダービーとの関連性が強まっています。このレースで連対した6頭の中から、実に4頭がダービー馬券圏内に入っています。先週の共同通信杯より、馬自身の「格」が必要となりそうです。

血統的にも近3年が特徴的で、母父サンデーサイレンス(SS)が3頭すべて馬券圏内に入っています。もともと父SS自体もなかなかの成績を残したレースなので信頼性はあると思います。その3頭のうち2頭がダービーで14人気2着(アサクサキングス)、12人気2着(スマイルジャック)と先行策で激走しているのは特筆ものです。
またここ2年はボールドルーラー(BR)系の血を主要4系(父・母父・父母父・母母父)に持つ馬が馬券圏内6頭中5頭圏内に入っています。母父SSとの兼ね合いも考えると、高いレベルでのスピードの持続力と、瞬発力の双方が要求されるレースと言えそう。先述のアサクサキングスはこの2つの血統的要素を満たしていました。

今年の登録馬で母父SSはピサノキコウシ・トモロポケットの2頭、BRの血を主要4系に持つのはアプレザンレーヴ・スズカワグナー・ダノンカモン・ピサノキコウシ・ブラストクロノス・ムクドク・リーチザクラウン・リクエストソングの8頭です。
両方の条件を満たすのはピサノキコウシだけで魅力なのですが、想定ではどうやら回避とのことで残念です。もう1頭の母父SSトモロポケット父グレイソヴリン(GS)系ですが、先述のスマイルジャックがタニノギムレット×SSの配合で、タニノギムレットが自身の母父のGSが強く出た種牡馬だという観点からは、GS×SSと見ることができ、似た配合といえます。現在の京都芝1800mでも逆配合のSS系×GS系がまずまずいいので血統的には魅力なのですが、この馬自身の力的に格不足になる恐れがあります。
断然人気が予想されるリーチザクラウンですが、BRの血を持つ点と父がSS系ということから変則的ですが、上記の2つの血統条件を満たします。有力であることは動かず、小頭数になりそうなことも考えると馬券的な妙味としては難解なレースですね。馬券以外の注目では、このレースの特性や当馬の血統から、「ダービーへの適性試験」としての意味合いは強いと思います。


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200902121336
09年1回東京血統データ(2週)
【09年1回東京血統データ】
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詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。ぜひご覧ください。

<芝>
芝の1-2週目は、傾向に連動があることが多いのですが、やはり先々週の馬場はかなりの雨量で、期待されたT2400mではサンデー(SS)系×グレイソヴリン(GS)系が3頭みな敗退してしまいました。

1400mでは母父サンデー(SS)が3頭、人気薄での激走を記録しています。昨年の秋開催でも通期で見られた傾向で、来週以降も人気薄の一変が期待できそうです。母父SSがみな走るわけではなく、出走したうちの何頭かがとんでもなく走る感じなので、単複で気長に狙うか、気になった母父SSから馬連を何点か買うなどの作戦が有効です。
1600mでは、東京新聞杯に続き、SSGSの血を同時に持つ馬が好調です。6人3着サニーサンデーは、前走の中山に引き続き◎を打ち、地味に複勝ゲットしました。
2000mでは、リファール(LP)系×サンデー(SS)の配合が2連勝。白富士Sは特別記事で8人気3着アグネストレジャーを特注馬として推奨しましたが、勝ち馬シンゲンには勝ってくださいと言わんばかりのよい傾向が出ていたと考えられます。

<ダート>
1400mでは、GSを父か母父に持つ馬の3連勝です。ちょっと通期の傾向としては出にくいものなので、来週以降は狙えない可能性大です。
1600mは、SSを父か母父に持つ馬の6戦全勝。中でもマンハッタンカフェ産駒が7頭出走し4頭馬券になりました。


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200902101542
09年1・2回京都血統データ(1-6週)
【09年1・2回京都血統データ】
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ぜひご覧ください。

<芝>
シルクロードSの回顧でふれましたが、1200mで雨が降った先週からサクラバクシンオー産駒が馬券圏内に入れなくなりました。全体的にスタミナ色が強くなっている印象です。血統予想の水上学さんがブログで、芝に砂を入れたのではとおっしゃっていましたが、そうだとすれば頷けると思います。この手の作業もしっかり発表してほしいものです。


<ダート>
1400mでは先週指摘した父ストームバード(SB)系が、14人気3着、10人気3着と穴を演出しました。馬場が変わっても好走が続いています。逆にこのコース得意なフジキセキ産駒が不調でした。
1800mではシンボリクリスエスブライアンズタイム(BT)系といった父ロベルト(RO)系が4勝と好調でした。


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200902101326
09年1回小倉血統データ(1週)
【09年1回小倉血統データ】
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ぜひご覧ください。

<芝>
1200mは来ている血統だけ見ると、ダート短距離かというような印象を受けます。実際に連対10頭中5頭が前走ダート戦を使われており、2ケタ人気で絡んだ3頭は全てこの条件に当てはまりました。そして脚質は連対10頭中9頭が4角3番手以内と、ダート的なパワーで押す先行力が求められています。血統的には父・母父がともにND系が3連対なのと、父ファピアノ(FP)系父ボールドルーラー(BR)系といったダートも走る血統が複数走っている点も注目です。
1800mは小倉大賞典の回顧でもふれましたが、サンデー(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系ハンプトン(HP)系の血を併せ持つ馬が3勝をあげ、それも7人気1着が2回に12人気が1回と激走していました。
2000mではメイショウドトウ産駒が2頭人気薄で好走していました。

<ダート>
1700mでは、キングマンボ(KG)系が中位人気で2勝と好調で、逆にグレイソヴリン(GS)系が不調でした。


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200902101240
共同通信杯(09年)回顧
【共同通信杯回顧】
予想はこちらでした。

◎シングンレジェンドは、1000m=59.5秒のペースでフレンドケントと供にぶっ飛ばして撃沈しました。この一族にとって馬生最大の晴れ舞台となる共同通信杯において、残念な結果となりました。最終オッズは15人気で、小倉大賞典で◎に指名したマストビートゥルー(こちらは5着)と一緒でした。今後も、3着に突っ込んで穴を演出する期待値の高い馬を◎に推奨しますので、気長におつきあいください。

○トーセンジョーダンは2着を確保しました。しかし、○に完勝した△1番手ブレイクランアウトの脚には改めて驚かされました。ミスプロ(MP)系×ノーザンダンサー(ND)系という血統の字面からは想像できない瞬発力で、考察の必要があります。

スマートストライクという種牡馬は、米国で同一年にBCクラシックとBCターフの勝ち馬を輩出しています。BCクラシックを制したカーリンの母父がデピュティミニスター(ヴァイスリージェントVR系)、BCターフの勝ち馬の母父がシアトリカル(ヌレイエフNV系)ということから考えても、母父の特性を引き出して高レベルな産駒を輩出する印象があります。日本で言えば、サンデーサイレンスやエンドスウィープに近いですね。特に、同じミスプロ(MP)系ということで、エンドスウィープに近い印象で、ブレイクランアウトの切れ味はアドマイヤムーン(父エンドスウィープ)を彷彿とさせます。
ブレイクランアウトの母父はVR系ですが、芝のG1馬も多数輩出しているフレンチデピュティです。父スマートストライクが、母父フレンチデピュティの適性を引き出したと考えています。共同通信杯ではこれで、フレンチデピュティのライン(クロフネ産駒含む)が4頭出走し3頭とも馬券になりました。今後の重賞においても、この馬はMP系×ND系という字面ではなく、フレンチデピュティの特性を意識して考えていきたいと思います。


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200902091500
シルクロードS(09年)回顧◎モルトグランデ○ソルジャーズソングで的中!
【シルクロードS回顧】
予想はこちらでした。

◎モルトグランデが3着、○ソルジャーズソングが2着で3連複を5点、ワイドを1点で仕留めることができました。◎は3着でしたが、この2頭がその他とは差があるという評価だったのでよい結果だったと思います。

レースはサープラスシンガーが引っ張る流れで前半3Fが33.6と速くなりました。例年であれば持続力タイプが台頭しやすくなる流れですが、今年は先行勢に厳しいレースになりました。
雨の降った先週から同コース得意なサクラバクシンオー産駒の馬券圏内がなくなり、かなりスタミナ色が強くなっている印象です。スプリングソングの凡走も影響があったと思われます。

父ダンチヒ(DZ)系サンデーサイレンス(SS)系×ニジンスキー(NJ)系は来年以降も注目ですね。


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200902082027
小倉大賞典(09年)回顧
【小倉大賞典回顧】
予想はこちらでした。

◎マストビートゥルーは15人気で5着とあと一歩でした。
例年よりも全体の上がりが1秒近く速くなったのは開幕週開催の影響が大きく、過去と同時期の開催ならどうだったかという思いはありますが仕方ありません。それでも33秒台の脚を使ったのは予想外でしたが、また機会があれば狙ってみたい馬です。

勝ち馬は軽視したサンデーサイレンス(SS)系から出てしまいました。開幕週に変わったこともあると思いますが、今週の小倉1800mでは父SS系ハンプトン(HP)系の血を持つ馬が3勝をあげ、それも7人気1着が2回に12人気が1回と激走していました。サンライズマックスは父ステイゴールドの母父にハンプトンの血が入っており、当週傾向の影響も考えられるので、来年以降どうなるかは再考の余地があると思います。


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200902081756
共同通信杯(09年)◎シングンレジェンド
【共同通信杯予想】
展望はこちら

◎2シングンレジェンド
展望で触れたシングンオペラの一族です。父シングンオペラ自身は生涯で500万下も卒業できませんでしたが、出走した3つの重賞ではなかなか好走しています。最先着はハンデ49kgで8人気3着したアルゼンチン共和国杯ですが、別定での共同通信杯で記録した9人気4着(ハナ差)が最も善戦したといえるでしょう。また、◎の全兄弟シングンリターンズも昨年15人気4着し、その後はこれまた500万下も卒業していません。つまり、この一族は共同通信杯で生涯最高のパフォーマンスを見せます。複勝的中になるかならぬかのギリギリのパフォーマンスを見せますので、馬券の味付けもそのあたりでお願いします。

○3トーセンジョーダン
グレイソヴリン(GS)系は当重賞にいい適性を発揮します。当重賞の勝ち馬は、この一戦まで連対率100%、この重賞勝ちで3勝目または4勝目の馬がほとんどで、現時点での完成度が重要です。1着候補筆頭です。

▲15ダイワプリベール
展望で触れた注目配合ミスプロ(MP)系×ヌレイエフ(NV)系に近い血統構成です。父MP系母母父にNVがあります。

◎2シングンレジェンド
○3トーセンジョーダン
▲15ダイワプリベール
△5 6 1


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200902072029
シルクロードS(09年)◎モルトグランデ
【シルクロードS予想】
展望はこちら

◎モルトグランデはこのレースで好成績を残している父ダンチヒ(DZ)系で、14人気1着したゲイリーフラッシュと同じ母父ボールドルーラー(BR)系の配合です。
展望でふれた前半のペースですが、今年はちょっと読みづらいですね。サープラスシンガーがすんなりならそれほど速くならない気もしますが、遅い場合この馬自身がある程度前につけて流れをつくる必要性があります。

○ソルジャーズソングはこのレースで6人気1着したテイエムサンデーと同じサンデーサイレンス(SS)系×ニジンスキー(NJ)系の配合です。
前半の流れが落ち着くようなら逆転まであると見ています。


◎9モルトグランデ
○4ソルジャーズソング
△12 15 16 8 10


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200902071751
土曜予想(白富士S・エルフィンS・山城Sなど)
【土曜狙い目】

・東京7R
◎7ティアップアライブ
T2400mでは、サンデー(SS)系×グレイソヴリン(GS)系の配合が、4人気1着、7人気1着と2連勝中です。先週の雨馬場から一転して今週は良馬場で、特に先週土曜の時計のかかり方からすると傾向に連動性があるのかやや不安ですが、芝は、含水率より開催が進むことによる磨耗度の方が影響が大きいので、1週→2週の傾向連動の信頼性を重視して◎に推奨します。

軽視15 人気の一角キングオブチャドを軽視します。サンデー(SS)系×トライマイベスト(TM)系配合ですが、先週同配合が3人気10着と敗退しました。先週負けたブラストタリスマンは、前走中山T2200mで10人気3着しました。そのブラストタリスマンの激走をみて、キングオブチャドの前走で◎を打ったのですが、直線前があかなく6着、まともなら2着もある感じでした。前走の不利に着目した上で今回人気になりそうですが、15と同様の適性をもつブラストタリスマンが先週負けていますので、残念ながら今回適性は低いと考えられます。

管理人の馬券は、7の単複のみです。


・京都9R
◎4チャームポット
エルフィンSは過去、サンデー(SS)系×ノーザンテースト(NT)系の配合が好走しており、7人気2着 4人気1着 2人気1着があります。その中の7人気2着が当馬と同じ父フジキセキです。この傾向は京都マイルでしばしば見られます。

○7ワイドサファイヤ
▲12エリザベスムーン
2頭とも◎と同配合です。
△2 1 11

管理人の馬券は上位3頭中心で、4が1着になると大きい組み合わせが本線です。


・京都10R
◎4ボストンオー
過去の山城Sでは、当馬の父アドマイヤベガ産駒が2頭出走でともに勝利しており、4人気でのものも含みます。
また、前走の中京1200mはサンデー(SS)系×グレイソヴリン(GS)系の傾向が出た中での好走だったのですが、同じ週に同じ傾向で激走したメイショウカーターが先週同コースで11人気2着しました。
アドマイヤベガ自体がSS系×GS系ですが、当馬は母母父もGS系で血が濃く、傾向反映が期待できます。

相手は過去好走の多いサクラバクシンオー産駒の8 6 (9)はしっかり押さえて、同じく過去エルコンドルパサー産駒の8人気2着がある16も人気ですが有力です。他に3 14まであげおきます。

管理人の馬券は4から相手に流します。


・東京11R
特注2頭
1マチカネオーラ
11アグネストレジャー
サンデー(SS)ボールドルーラー(BR)の血を同時に持つ馬が再三激走しています。過去の白富士Sで対象は6頭で、04年11人4着(翌05年4人3着)、06年4人1着・10人3着、07年10人3着、08年14人3着と、5頭が馬券になっています。5頭中4頭は母母父BR系で、1と11も父SS母母父BRという配合です。

相手関係はわかりませんので(笑)、管理人の馬券は、1と11の単複、1-11の馬連ワイドです。


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200902070920
小倉大賞典(09年)◎マストビートゥルー
【小倉大賞典予想】
展望はこちら

今年から開幕週で行われるとあって難解です。
過去の結果からは、01年以降サンデーサイレンス(SS)系の勝利がなく、芝中距離以上の重賞では珍しいです。
SS系が勝っていないということは、非主流血統が走っているということで、アンバーシャダイ、スキャン、パラダイスクリーク産駒などがあげられます。
開幕週ということで適性が変わる可能性がありますが、SS系軽視でいきます。

◎は父ノーザンダンサー(ND)系で、この重賞で穴をあけることがしばしば見られます。ND系自体人気の出走がほとんどないので数は少ないですが。
当馬は母父がアンバーシャダイでこのレース向きだといえます。

○▲のホッコーソレソレー、レッツゴーキリシマも父ND系で、それぞれリファール(LP)系ノーザンテースト(NT)系の好走があります。


◎11マストビートゥルー
○6ホッコーソレソレー
▲8レッツゴーキリシマ
△7 4 3 13 5 1
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200902061659
シルクロードS(09年)展望
【シルクロードS展望】
過去血統データ
シルクロードS

ハンデ戦となった02年以降を対象にしています。

好走が目立つのは父ダンチヒ(DZ)系で、14人気1着や9人気2着など爆発力もあります。
今年の出走馬ではモルトグランデが該当します。

母父ではレイズアネイティヴ(RN)系ネイティヴダンサー(NA)系がよいですが、今年は対象馬がいません。

この重賞は前半3Fが33秒台に入ると持続力タイプに、34秒台だと瞬発力タイプが有利になります。
サンデーサイレンス(SS)系は瞬発力タイプですが、良馬場で前者の流れになった02 05 07年は父系非SS系が勝利しており、後者の流れになった03 06年はSS系が勝利しています。
今年どちらの流れになるかは出走馬や馬場次第なので、前日の1200m戦をしっかりチェックしたいところです。


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200902061219
小倉大賞典(09年)展望
【小倉大賞典展望】
過去血統データ
小倉大賞典

近年は3週目か4週目に行われていましたが、今年は開幕週ということで過去の傾向はあまり参考にならないかもしれません。過去の開幕週の傾向を重視したほうがよいと思います。

過去は母父ハンプトン(HP)系の激走が目立ちます。
中には芝の中距離重賞では珍しいサクラバクシンオー産駒の勝利も含まれているので、強い傾向と言えます。

小倉芝1800mの開幕週は例年、特定の母系に傾向が出ることが多いです。
母父トニービン(TB)母父ロベルト(RO)系母父ハンプトン(HP)系母父サンデー(SS)系などです。
特にスタミナ色豊かな系に注目といえます。
残念ながら今年は小倉大賞典までに1800m戦が1鞍しか組まれていないのですが、注意は必要です。


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200902052000
共同通信杯(09年)展望
【共同通信杯展望】
過去血統データ
共同通信杯

過去を通じて活躍しているのはグレイソヴリン(GS)系です。今年はトーセンジョーダン、シェーンヴァルトと有力馬が揃っていますが、どちらも注目でしょう。ミスプロ(MP)系×ヌレイエフ(NV)系という配合も、イーグルカフェ、ショウナンアルバと2頭の中位人気での勝ち馬を出し注目なのですが、残念ながら今年は出走馬がいません。

近年活躍が目覚しいのは母父サンデー(SS)。東京の重賞に滅法強く、昨年もGS系との配合でマイネルスターリーが11人気3着しています。今年はクロフネ×SSが2頭登録していますが、いずれもダートからの転戦でどうでしょうか。

また、シングンオペラの一族がすばらしい適性を見せていることを指摘しておきます。シングンオペラ自身が01年に9人気4着(ハナ差)、シングンオペラの子供シングンリターンズが08年15人気4着しています。シングンリターンズは今年の登録馬シングンレジェンドの全兄で、抽選を突破すれば大注目です。

最後に、開催傾向としてはマンハッタンカフェ産駒が元気です。2頭の登録馬も中位人気で、どの程度評価しようか思案中です。


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200902051244
09年1・2回京都血統データ(1-5週)
【09年1・2回京都血統データ】
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詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。
ぜひご覧ください。

<芝>
14oomで先週推奨したサクラバクシンオー産駒、エーシンビーセルズが4人2着とまずまずの成績を収めました。
またサンデー(SS)系×グレイソヴリン(GS)系の配合が、1200mで11人気2着、1800mで1着・3着など走っていました。この配合は東京の分析でも述べましたが、雨が降ったとき芝で短期傾向が出ることがあるので注意です。

<ダート>
1400mで父ストームバード(SB)系が、1800mでノーザンダンサー(ND)系×ミスタープロスペクター(MP)系が走っていましたが、雨馬場でのものなので来週以降馬場状態を確認したいところです。


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200902032000
09年1回東京血統データ(1週)
【09年1回東京血統データ】
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<芝>
目立つところでは、サンデー(SS)系×グレイソヴリン(GS)系の配合が、1600m、2400mの根幹距離で激走していたことです。2400mでは4人気と7人気の連勝、1600mでは15人気2着したキャプテンベガがそうです。また、東京新聞杯ではん、1,3着も父母父GS母父SSとこの2つの血が同時に入っており、なかなか強い傾向だと思います。

ただ、東京の芝の雨馬場では、GSが特に際立って傾向になることが多いので、来週良開催でも続くかは微妙なところです。しかし、開催1-2週目の傾向の連動はなかなか信頼できるので、注目しています。

<ダート>
バラつきがあり、特筆すべきところはありません。


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200902031340
東京新聞杯(09年)回顧
【東京新聞杯回顧】
予想はこちらでした。

○リザーヴカード、△2,3番手を推奨する際に用いたオカルト血統理論がいい結果を残しました。すなわち、前年(08年)の根岸Sの好走馬の血統が東京新聞杯で馬券になるというオカルト理論です。前年根岸Sの覇者ワイルドワンダーの配合(ブライアンズタイム(BT)系×サンデー(SS))が、5人気1着、9人気3着、前年根岸Sの5人気2着馬の配合(サクラバクシンオー(BO)×ネイティヴダンサー(NA)系)が、惜しい7人気4着でした。◎タケミカヅチも、根岸S3着アドマイヤスバルと同様の配合でしたので期待したのですが…。

ただ、オカルト理論だけでなく、今年は展望でも少し触れたように、雨の東京はとにかくトニービン(グレイソヴリン(GS)系)で決まってしまう事もある、という結果になりました。1,2,3着すべてがGSSSの血を両方持つ馬で、対象は出走馬中この3頭のみでした。


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200902021527
根岸S(09年)回顧
【根岸S回顧】
予想はこちらでした。

勝ちタイム1.22.1秒、過去の根岸Sで最も時計の速い決着で、結果として高評価した馬たちに最も向かない馬場となりました。今年は良馬場は見込めなかったのですが、不良で水の浮く馬場は時計がそれなりにかかるので、そのような馬場で先行馬が厳しいラップにスタミナを削がれることを想定しての予想でした。それが、前日からの暴風にて乾燥化が早まり、砂がしまった重馬場で、最も時計の出る高速馬場となって11Rをむかえました。1着はそのような馬場に滅法強いヴァイスリージェント(VR)系×ボールドルーラー(BR)系のフェラーリピサでした。◎ブイチャレンジにいたっては出遅れたうえ道中ついていけず。後方一気の馬はなぜこの脚質かといえば、脚が遅いからこの脚質になるわけで、本当にお呼びでありませんでした。

期待されたペリエのスペシウム光線は、道中隣にいた1人気バンブーエールだけは退治してくれました。冗談はさておき、アフリート(AF)産駒なら高速馬場に向くはずで、それでも負けたのは、斤量の問題だけでなく、AFはいよいよこの重賞に適性がないのかもしれません。これで人気の敗退が3回目となりました。


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200902021245
京都牝馬S(09年)回顧
【京都牝馬S回顧】
予想はこちらでした。

勝ち馬のチェレブリタ、4着激走のテンイムホウは欧州要素の強いスタミナ型で、同じダンスインザダークですがスタミナ色の強いレインダンスがザレマを抑えたことから、過去の傾向とは異なる適性が求められたようです。◎○がブービー、殿ですから真逆ですね。
昨年の愛知杯ともども近年とは印象が異なるレースで、向いていると思われたニシノマナムスメが続けて凡走し、チェレブリタが続けて好走しました。
今年は馬場悪化の影響があったかもしれませんが、来年以降課題としたいと思います。


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200902012314
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