【京都牝馬S回顧】
予想はこちらでした。 勝ち馬のチェレブリタ、4着激走のテンイムホウは欧州要素の強いスタミナ型で、同じダンスインザダークですがスタミナ色の強いレインダンスがザレマを抑えたことから、過去の傾向とは異なる適性が求められたようです。◎○がブービー、殿ですから真逆ですね。 昨年の愛知杯ともども近年とは印象が異なるレースで、向いていると思われたニシノマナムスメが続けて凡走し、チェレブリタが続けて好走しました。 今年は馬場悪化の影響があったかもしれませんが、来年以降課題としたいと思います。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200902012314 |
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