【中山9R カンナS】 芝1200m 『
確定』
◎2
ブラウンマシーン (
タイキファイヤー×
フジキセキ)
過去5年の当レースでは、
母父サンデーサイレンス(SS)系が2-1-3-2の7人3着・4人1着と好成績です。
さらに
父ミスタープロスペクター(MP)系との配合に限れば、3頭出走ですべて馬券に絡んでいます。
タイキファイヤー産駒は当馬しか勝ち上がっていませんが、当馬は今年の小倉2歳Sを制したブラウンワイルドのいとこです。
新馬戦の勝ち時計を考えるとかなり時計を詰める必要がありますが、血統面に賭けて狙います。
◎2 ブラウンマシーン
○5 マスターグレイマン
▲1 ピュアオパール
【中山11R ながつきS】 ダ1800m 『
確定』 (14時15分追加更新)
◎1
パワーストラグル (
シンボリクリスエス×
アフリート)
過去の同レースでは、
ミスタープロスペクター(MP)系と
ニジンスキー(NJ)系を主要4系(父・母父・父母父・母母父)に併せ持つ馬が、過去4年で2勝3着2回と好調です。
当馬は母が
ミスタープロスペクター(MP)系×
ニジンスキー(NJ)系です。
交流重賞を中心に活躍したビッグウルフのいとこでもあります。
相手は同コース施行の7R終了後に更新します。
初ダートのケイアイ2頭をどう扱うかが鍵になりそうです。
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(
追加分)
○9
ラターシュ (
マーベラスサンデー×
Cozzene)
同コースでは先週から今日にかけて、
サンデーサイレンス(SS)系×
グレイソヴリン(GS)系が連勝しています。
初ダートとなる
ケイアイライジン・ケイアイドウソジンは、ダートの方が走りそうな血統をしていますが、今回は過去のこのレースの傾向から米国型ダート血統は少し割り引きたいので、敢えて印を回しませんでした。
◎1 パワーストラグル
○9 ラターシュ
▲5 ランフォルセ
△10 3 6
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