【共同通信杯予想】
展望は
こちら◎2シングンレジェンド
展望で触れたシングンオペラの一族です。父シングンオペラ自身は生涯で500万下も卒業できませんでしたが、出走した3つの重賞ではなかなか好走しています。最先着はハンデ49kgで8人気3着したアルゼンチン共和国杯ですが、別定での共同通信杯で記録した9人気4着(ハナ差)が最も善戦したといえるでしょう。また、◎の全兄弟シングンリターンズも昨年15人気4着し、その後はこれまた500万下も卒業していません。つまり、この一族は共同通信杯で生涯最高のパフォーマンスを見せます。複勝的中になるかならぬかのギリギリのパフォーマンスを見せますので、馬券の味付けもそのあたりでお願いします。
○3トーセンジョーダン
グレイソヴリン(GS)系は当重賞にいい適性を発揮します。当重賞の勝ち馬は、この一戦まで連対率100%、この重賞勝ちで3勝目または4勝目の馬がほとんどで、現時点での完成度が重要です。1着候補筆頭です。
▲15ダイワプリベール
展望で触れた注目配合
ミスプロ(MP)系×
ヌレイエフ(NV)系に近い血統構成です。
父MP系、
母母父にNVがあります。
◎2シングンレジェンド
○3トーセンジョーダン
▲15ダイワプリベール
△5 6 1
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