【09年1回小倉血統データ】
閲覧・ダウンロードはこちら(無料です) 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 ぜひご覧ください。 <芝> 1200mは来ている血統だけ見ると、ダート短距離かというような印象を受けます。実際に連対10頭中5頭が前走ダート戦を使われており、2ケタ人気で絡んだ3頭は全てこの条件に当てはまりました。そして脚質は連対10頭中9頭が4角3番手以内と、ダート的なパワーで押す先行力が求められています。血統的には父・母父がともにND系が3連対なのと、父ファピアノ(FP)系や父ボールドルーラー(BR)系といったダートも走る血統が複数走っている点も注目です。 1800mは小倉大賞典の回顧でもふれましたが、サンデー(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系にハンプトン(HP)系の血を併せ持つ馬が3勝をあげ、それも7人気1着が2回に12人気が1回と激走していました。 2000mではメイショウドトウ産駒が2頭人気薄で好走していました。 <ダート> 1700mでは、キングマンボ(KG)系が中位人気で2勝と好調で、逆にグレイソヴリン(GS)系が不調でした。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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