![]() 「ダート重賞の米国型・日本型血統分類」で予想します。 基本的な考え方はこちらをご参照ください。 ◎ バーディバーディ (ブライアンズタイム×Seeking the Gold) 阪神コースは日本型と考えて問題ありません。 その中でも2年続けて連対馬を出しているブライアンズタイム(BT)系はやはり注目です。 近走が冴えませんが、2走前は出来がなく、3走前と前走は米国型血統が上位を占めるレースでした。 例年なら苦しいかもしれませんが今年は混戦模様で、適性で逆転できる余地は少なからずあるとみます。 ◎8 バーディバーディ ○2 キングスエンブレム ▲1 シルクメビウス △12 <無印馬> 3 トランセンド (ワイルドラッシュ×トニービン) 米国型のワイルドラッシュ産駒で、日本型のレースでは不安定な馬です。 楽に行けそうなので怖い面はありますが、○▲が大崩れはなさそうな分、これにも来られたら◎の椅子は厳しいので、この組み合わせは買いません。 |
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201012050845 |
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