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東京新聞杯・きさらぎ賞・小倉大賞典(11年)回顧
【東京新聞杯】・【きさらぎ賞】・【小倉大賞典】

の回顧です。



【東京新聞杯】
予想はこちらでした。

ファイアーフロート ⇒ 12着(10人気)
キングストリート2着(7人気)
ダノンヨーヨー ⇒ 7着(1人気)
ゴールスキー ⇒ 3着(2人気)
スマイルジャック ⇒ 1着(5人気)
キャプテンベガ ⇒ 4着(12人気)

・複勝(○) 490円 的中

ファイアーフロートは20kg増で、ちょっと本命にしてはいい出来にはなかったようです。
入れ込んでもいたようで、シルポートに突っかかって行く形になり、前半1000通過が57.5秒と想定した流れを崩す要因にもなってしまいました。

キングストリートは7人気で2着と激走しました。
想定した流れと違うのであまり褒められませんが、ペースに対する対応力が他の系統より強いキングマンボ(KG)系の強さが出たとも言えますね。

ダノンヨーヨーは出遅れで外を回す競馬では厳しいです。

消したグレイソヴリン(GS)系を持つ、スマイルジャックが勝利しました。
4着キャプテンベガもこの系統を持ち、この系統が生きるレースになってしまいました。
直前の早春Sで勝ち馬と同配合の馬が勝っており、予想内で危惧した開催傾向の影響も感じます。
ただ小倉ほど決定的なものではなく、スローでは駄目だったと思うので、ペースが速くなったこととの複合効果かと思います。



【きさらぎ賞】
予想はこちらでした。

コティリオン ⇒ 6着(4人気)
ギリギリヒーロー ⇒ 10着(7人気)
メイショウナルト ⇒ 5着(5人気)
オルフェーヴル ⇒ 3着(2人気)
トーセンラー ⇒ 1着(3人気)
リキサンマックス ⇒ 2着(8人気)

前半1000mを60.2秒で逃げたリキサンマックスが例年の範囲内のペースなので、大きく離れた3番手以降はかなりのスローペースでした。
これだけ楽に行かせてもらえば、力はある血統だけに残ってしまいます。
人気馬の騎手がこの馬を甘く見過ぎで、京都外回りはこれがあるから怖いです。
まあノーケアで無印の自分も同罪と言えますが。

コティリオンはあおり気味のスタートで、上がり33.3秒の脚を使っているものの、実際に瞬発力があるタイプではないだけにこの流れは致命的でした。
乗り代わりで折り合い面の不安があっての位置取りなのかもしれませんが、この流れで後方ではどうしようもありませんでした。
直線で荒れて伸びない内を通ってしまったのもマイナスでした。

ギリギリヒーローも同様で、今年はグレイソヴリン(GS)系の傾向が不発でした。

メイショウナルトはこの流れで逃げ馬を射程に捉えた2番手だったことを考えると、頂けない結果でした。
休み明けで体調面の問題があったかもしれません。

消したトーセンラーが勝利しました。
過去に例のない33秒台の上がりでの勝利でした。
瞬発力タイプと見ていたので、この流れなら逆に納得してしまう内容でした。
スローペースということでデムーロ騎手がいち早く仕掛けましたが、血統的なギアチェンジの能力もありますね。

スローペースというか、これだけ後続が前を追いかけない流れは想定外で、例年とは異なる適性が要求されてしまいました。
本命馬もそうですが、オルフェーヴルの池添騎手の「下りで一気に動いたら、我慢したことが台無しになってしまいますからね。」というコメントからもわかるように、折り合い面に不安がある人気馬が多かったのも、動くに動けないこの流れを生んだ要因かもしれません。
それを考慮していない自分も悪いですが、大部分の騎手の騎乗には疑問が残りました。



【小倉大賞典】
予想はこちらでした。

アンノルーチェ ⇒ 15着(7人気)
サンライズマックス ⇒ 5着(5人気)
リルダヴァル ⇒ 3着(1人気)
サンライズベガ ⇒ 1着(6人気)
バトルバニヤン ⇒ 2着(9人気)
スマートステージ ⇒ 4着(10人気)

ペースは例年との比較で大差はありませんでした。
アンノルーチェは早々と後退してしまい、危惧した出来の問題が出てしまったようです。
また先週の芝で出ていたハンプトン(HP)系の傾向も、今週は終わってしまっていました。

消したリルダヴァルは僅差の3着で、評価を間違えました。
どうやらアグネスタキオンが持つボールドルーラー(BR)系から、持続力が引き継がれているようです。

激走した1着サンライズベガ、2着バトルバニヤン、4着スマートステージグレイソヴリン(GS)系持ちで、すべて無印でした。
今週の小倉芝中長距離では、ハンプトン(HP)系の傾向が終焉を向かえ、代わってグレイソヴリン(GS)系が爆発していました。
土曜4Rでこの傾向の片鱗が出ていたので嫌な予感はかなりあったのですが、さすがにこの時点では確信は持てませんでした。
過去の小倉大賞典ではこの系統は目立たなかったので、今の馬場状態による開催傾向が大きかったとみます。

1月の自分の重賞成績を調べてみて、概ね好調で結果にも出ているのですが、的中が日曜(月曜)に集中していて、土曜の重賞成績自体はよくありませんでした。
先週のシルクロードSの馬場傾向や、今回の開催血統傾向も含めて、馬場読みがまだまだ甘いですね。
ある程度思い切った決め打ちも時には必要かもしれません。

というのも小倉中距離はグレイソヴリン(GS)系の得意コースで、開催血統傾向が出やすいからです。
前日予想で難しい面もありますが、今回はこの系統を重視した人が勝ちでした。



<平場・特別・交流重賞予想>

【土曜東京9R 春菜賞】 芝1400m
予想はこちらでした。

ハッピーグラス ⇒ 4着(7人気)
カノヤキャプテン ⇒ 10着(13人気)

僅差の4着で内容は悪くありませんでした。
ただ今年は近年で一番のスローペースで、狙った母系ニジンスキー(NJ)系の優位さが出にくかったかもしれません。
今回はペースに対するケアが甘かったです。

**********************************************

【土曜東京11R 金蹄S】 ダ2100m
予想はこちらでした。

ベルモントガリバー ⇒ 4着(3人気)
ベルモントサーガ ⇒ 8着(10人気)

こちらも僅差の4着で内容は悪くありませんでした。
それ以上に拙かったのが、今回重視したウッドマン(WD)系を母父に持つ、勝ち馬ハギノリベラがノーマークだったことです。
本命馬が3着以内なら結構な痛手になるところで、こういう単純なミスは収支期待に大きく影響してしまうため、無くしていかなければいけません。

**********************************************

【日曜小倉4R】 芝1800m
予想はこちらでした。

マイネルヴィーゼ3着(8人気)
アイアンクリッパー ⇒ 13着(14人気)

・複勝(◎) 310円 的中

充分及第点の走りで圏内は何とか確保しましたが、1・2人気馬は倒せませんでした。
この上位2頭に対する見極めがやや甘かったです。

**********************************************

【日曜小倉8R】 芝1800m
予想はこちらでした。

オブコース ⇒ 13着(3人気)
エアパルーザ ⇒ 12着(13人気)
オレンジシュプール ⇒ 15着(12人気)

これは散々な結果となりました。
◎は躓き気味のスタートも致命的なものではなく、前半1000m通過が62.0秒というかなりのスローペースもありましたが、それにしても負け過ぎです。
今週の小倉芝中長距離(1800~2600m)で、グレイソヴリン(GS)系で人気でこけたのは当馬だけということもあり、明確な敗因がつかめません。

**********************************************

【日曜小倉11R 皿倉山特別】 芝2600m
予想はこちらでした。

サンマルエミネム ⇒ 5着(9人気)
エクセルサス ⇒ 1着(1人気)
トムウィンズ ⇒ 10着(12人気)

勝ち馬に次ぐ上がりで3着馬とはほとんど差がありませんでした。
道中大きくラップが緩んだことで例年より速い上がりの決着となり、例年のような上がりのかかる決着なら圏内に入れたかと思います。

**********************************************

【TCK女王盃】 船橋 ダ1800m
予想はこちらでした。

ブラボーデイジー3着(5人気)
ミラクルレジェンド ⇒ 2着(1人気)
シンメイフジ ⇒ 5着(4人気)
ラヴェリータ ⇒ 1着(2人気)
ザッハーマイン ⇒ 4着(3人気)

・複勝(◎) 190円 的中
・ワイド(○◎) 390円 的中
・3連複(△○◎) 840円 的中
・3連単(△○◎) 3790円 的中

1着は取られてしまったものの、◎○のヴァイスリージェント(VR)系が3・2着で御の字と言える結果でした。
上位人気馬に適性がある馬が多く高配当はつかめませんでしたが、3人気のザッハーマインを消して印を4頭に絞ったので、それなりの収益は出せました。



グレイソヴリン(GS)系が、元来強いきさらぎ賞で不発で、逆にそれほどではない東京新聞杯・小倉大賞典で今の馬場から来る開催傾向を利して走る、という何とも言えない結果でした。
このあたりの馬場の見極めはまだまだで、今後精度を上げていけたらと思います。

それと今回◎を打ったファイアーフロートアンノルーチェですが、こうした陣営から出来に関して不安な発言が出ている馬については、本命にしてはいけないかもしれませんね。
オッズが上がるので期待値はそれほど下がらないとは思いますが、どうしても回収の収束は遅くなります。
最近好調だったこともあり、ちょっと強引な本命だったと反省しています。

今週は消した馬に走られてしまうなど、見立てが甘かったです。
来週も3重賞なので、巻き返しを図っていきたいと思います。

別窓 | 重賞回顧 | コメント:2 | トラックバック:8
201102062130
<<クイーンC(11年)展望 | 血統適性blog | 2/5・6(11年)血統データ>>
この記事のコメント
 
201102062218
ブラッドポケットさん

小倉大賞典は自分はスローになると踏んで大失敗しました。
ブラッドポケットさんの仰る通り開催傾向がかなり大きいでしょうが、終始11秒台のラップが続き小倉記念の様な高度な持続力が求められた結果、グレイソヴリン系が爆発した様な気もします。
にしても、向いた展開になった時のグレイソヴリン系のパフォーマンスには感心しました。


きさらぎ賞はあのスローを予想するのはかなり難しいですよね。
リキサンマックスはあれだけ楽に生かせてもらえれば距離が持つ血統だけに残りますよね。
自分もメイショウナルトにはちょっとガッカリで、せめて前は捕らえて欲しかったです。


勝ったトーセンラーしかり、今までディープインパクト産駒についてちょっと感じていたことがあったのですが、自分は産駒に共通してスタミナが不足している様な気がします。

新馬の勝ち上がり率はかなり優秀なのにも関わらず、2勝している馬が少ない点を見ると、新馬戦のスローペースからクラスが上がりペースが上がると対応しきれていない馬が多いのではないかと思います。

重賞を勝ったダノンバラードとトーセンラーも瞬発力を生かしての勝利でしたので、スタミナが求められる展開ではどうかと思います。

クラシックに向けて抑えておかなければならない種牡馬ですので、今後も注意していきたいです。
2011-02-06 Sun | URL | スターダム #-[ 内容変更]

 
201102062319
スターダムさん、こんばんは。

>小倉大賞典
ペース+開催傾向の結果でしょうね。
先週までの馬場なら結果は違ったかもしれません。
仰る通りグレイソヴリン(GS)系のツボにはまったときの強さは、サンデーサイレンス(SS)系以上ですよね。
この系統での決着は取れることが多いので、今回は悔しいです。

>きさらぎ賞
参りましたね。
コティリオンは安藤騎手が一瞬の脚を活かすと仰っていたので、嫌な感じはあったのですが。

>ディープインパクト産駒
どうなのでしょうね。
自身の配合自体はスタミナ豊富ですが、サンデーサイレンス(SS)系種牡馬は現役時代とタイプの違うタイプになることがありますしね。
ただ近年のトレンドで2年目で本領発揮ということもありますし、もうちょっと見てみたいですね。
ダノンバラードとトーセンラーは、自分の新種牡馬分析で打率を稼ぎそうとしたミスタープロスペクター(MP)系牝馬との配合で、確かにそこまでスタミナ色は強くないですね。
2011-02-06 Sun | URL | ブラッドポケット #6x2ZnSGE[ 内容変更]

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