【中日新聞杯展望その2】
過去データ掲載の展望その1はこちら 前回ポイントとして挙げたのは2点です。 ①サンデーサイレンス(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系が好調。 ②自身や産駒が菊花賞や天皇賞春で好走している(1着が理想)種牡馬を父に持つ馬 今年は残念ながら、①に該当する馬はいません。 父と母父が入れ替わった逆配合の、ノーザンダンサー(ND)系×サンデーサイレンス(SS)系を許容するなら、4シンゲン 11オペラブラーボが該当します。 次に②に該当する馬(種牡馬)ですが、人気薄でも走っているのは上の条件で1着がある種牡馬なので、それに該当するものをあげていきます。 1イケトップガン(マヤノトップガン) 3ダブルティンパニー(サンデーサイレンス) 4シンゲン(ホワイトマズル) 6サクラオリオン(エルコンドルパサー) 7ダンスアジョイ(ダンスインザダーク) 11オペラブラーボ(オペラハウス) 15マンハッタンスカイ(マンハッタンカフェ) の7頭です。 ①②ともに満たす4シンゲン 11オペラブラーボが推奨馬です。 開幕週なのでで相手を選ぶには、当日の傾向を確認したほうがいいため、他の印は当日13時以降に更新します。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812121625 |
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