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朝日杯フューチュリティステークス(08年)展望その2
【朝日杯フューチュリティステークス展望その2】

<理想のステップと京王杯2歳Sでのパフォーマンス>

朝日杯のステップとして、まず注目されるのはデイリー杯と東京スポーツ杯です。おそらく、人気もその2つの重賞で上位の馬が持っていくでしょう。実際に、前走が前記2つの重賞で1~3着だった馬で、朝日杯でも馬券になった馬のほとんどは当日1~3人気でした。つまり、馬券になるけど、配当妙味は薄いのです。
これに対して、直近5年で、4人気以下で馬券になった馬は6頭いますが、その前走は東京T1400mでの活躍が目立ちます(6頭中4頭)。03年4人気1着コスモサンビーム…京王杯2歳Sで1着、03年10人気3着アポインテッドデイ…京王杯2歳Sで2着、05年5人気2着スーパーホーネット…くるみ賞1着、07年10人気2着レッツゴーキリシマ…京王杯2歳Sで3着。

一般に、京王杯組は新聞紙上でも軽視されることが多いです。それは、直近5年でも京王杯の勝ち馬3頭が朝日杯で負けているからでしょう(04年スキップジャック、05年デンシャミチ、07年アポロドルチェ)。

そこで、考察すべきは、京王杯でどのようなパフォーマンスを見せた馬が朝日杯で期待を裏切り、はたまた穴をあけるのか、ということです。
前記敗退3頭に共通する事は、京王杯を差して勝ったということです。、近年東京の芝はいっそうの高速馬場となり、T1400mでも切れ味優先の馬場になることが多いです。そのような馬場で切れ味を発揮した馬が、中山の力のいる冬馬場において、パフォーマンスを落とすのは目に見えています。
これに対して、京王杯で1~2番手先行して馬券になった馬は、朝日杯でもパフォーマンスを落としにくいです。03年京王杯で2番手先行して2着だったアポインテッドデイは朝日杯で10人気3着、04年京王杯で2番手先行して3着だったセイウンニムカウは朝日杯で12人気5着、07年京王杯で逃げて3着だったレッツゴーキリシマは朝日杯で10人気2着、などのように。東京の瞬発力馬場において、反対の指向を持つ「スピードの持続力」を発揮して結果を出した馬は、中山に変わっても大丈夫という考察が成り立ちます。

そこで、◎に考えているのが京王杯2歳Sで後続に影をも踏ませずに逃げて勝ったゲットフルマークスです。
明日は、この馬の血統適性について考えます。

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