【愛知杯回顧】
予想はこちらでした ◎トウカイルナは直線伸びるも5着まで。 過去の傾向から中央で好走するようなスピード・キレタイプを狙いました。 しかし今年は上がりが例年よりかかり、前走福島で同じレースで3着・1着したローカルタイプの血統が好走する結果となってしまいました。 勝ち馬セラフィックロンプはサンデーサイレンス(SS系)×ボールドルーラー(BR)系で、先週同じ条件で行われた中日新聞杯で同じ配合のセンカクが16人気5着していました。 この配合はローカルの芝2000m(特に中京)で激走があります。 このレースには同配合が3頭出走しており、当馬は最も格下いう理由で軽視してしまったのですが、今年のマーメイドSも1000万条件の馬が勝ったように、牝馬限定のハンデ重賞では格は気にしなくてもいいいのかもしれません。 過去2年とは印象が違う結果に終わった当重賞ですが、先週の中日新聞杯同様ペース予想も今後鍵となりそうです。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200812212153 |
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