【09年1・2回札幌血統データ】
閲覧・ダウンロードはこちら(無料です) メニューバーの「各駅ダウンロード」からダウンロードできます。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となるポイント解説をしていきます。 ![]() <芝> 1200mでは父サンデーサイレンス(SS)系が4-2-2-3と圧倒的でした。11頭中8頭が馬券圏内で、1200mでこれだけ来るのは珍しいです。3着内馬の8/12を占め、残りの4頭のうち2頭は母父SSなので実質10/12ですね。 また母父ロベルト(RO)系も1-2-1-5と好調でした。 この2つの血統の組み合わせであるSS系×RO系は8人1着・6人3着・7人2着と特注でした。 逆にこの2つの血を持たない馬は圏内では1頭だけでした。 1800mではSS系×トニービンが2頭馬券圏内でした。 2000mではSS系×欧州型ノーザンダンサー(ND)系が1-3-1-1と寡占状態でした。3着内馬の5/6を占め、残りの1頭も自身が同配合のダンスインザダーク産駒なので、とにかくこの2つの血を持つ馬が優先されます。 <ダート> 1700mではSS系×トニービンが3頭馬券圏内で、8人3着・9人3着しました。 また父ストームバード(SB)系が3頭出走ですべて2着、5人2着が二度ありました。 父か母父にシーキングザゴールド(SG)系の血を持つ馬が3-0-3-0と6頭すべて馬券圏内に入りました。 |
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200906231522 |
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