【プロキオンS】予想
展望は
こちら展望ポイント
『外枠有利』
『芝実績』
『ダートが主戦場ではあるが、芝重賞でも結果を残せる血統』
『
ブライアンズタイム(BT)』
『
ミスタープロスペクター(MP)系×
ダンチヒ(DZ)系および逆配合』
◎トーホウドルチェは
母父ブライアンズタイムで、
父フォーティーナイナー(FN)系との配合は昨年7人1着したヴァンクルタテヤマと同配合です。同じ
父FN系でも
サウスヴィグラスではなく、芝G1勝ちのある
エンドスウィープなら言うことなしでしたが、かなり向いた血統であることに変わりはありません。
芝実績も1000万で先行して3着があり、そして絶好の外枠15番を引きました。ただ前日売りで1人気は正直驚きでした。こればかりはまあ仕方ありませんね。
○ダンディズムも
母父ブライアンズタイムです。芝・ダート両方のG1を買っている
フジキセキ産駒でもあり、この条件はあいます。臨戦過程がよくないですが、外枠でもあり芝でもまずまず走っているので、穴に指名します。
▲バンブーエールは昨年の4着馬です。今年は枠も昨年より外です。人気ですが、展望でふれた
アフリート産駒でもあり軽視できません。
ワキノエクセルはこのレースでよい
ミスタープロスペクター(MP)系×
ダンチヒ(DZ)系で外枠です。
展望でふれたとおり内枠勢は軽視です。
◎15トーホウドルチェ
○11ダンディズム
▲12バンブーエール
△16 14
