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↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介します。 ![]() <芝> 土曜日は、父系がニジンスキー(NJ)系・リファール(LP)系・ダンチヒ(DZ)系が全体的に良く走っていました。それを受けて日曜予想で勝負しましたが不発。馬場変化の激しい最終週で傾向が萎んでしまいました。それを読めなかったのは、ただただ反省です。 今年の長期開催が終わって若干ほっとした気もありますが、なかなか興味深い開催でもありました。馬場が荒れ出してからは傾向が長続きせず、その週だけの傾向が複数の距離に渡って出たのは特徴的でした。この傾向をしっかり復習しておけば、今後の開催に活かせますね。 その中において直線1000mでは、父ボールドルーラー(BR)系が開催を通じて圏内ゼロでした。17頭の出走で、3番人気以内の出走も4頭ありました。この条件は向いている部類に入るだけに特徴的でした。また同コースでは、馬場が荒れだした開催6週目以降サラバクシンオー産駒が同じように圏内ゼロでした。ともにスピードの持続力で勝負するタイプですね。人気敗退馬は次開催での巻き返しも期待出来そうです。 <ダート> 1800mでは前週に続いて、父フォーティーナイナー(FN)系、リファール(LP)系の激走が目立ちました。サンデーサイレンス(SS)系×ノーザンテーストも2頭激走していました。 |
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200909281200 |
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