『府中牝馬S参考』
データの都合でPDFファイルはこちらで公開しています。 ↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介します。 ![]() <芝> 1600・2000・2400mの根幹距離では父ターントゥ(TT)系が6鞍で5勝、1400・1800mの非根幹距離では父ターントゥ(TT)系が7鞍で0勝(ただし2着はすべてターントゥ(TT)系)という傾向で、根幹距離の方が、ターントゥ(TT)系)のキレ味が活かせる馬場です。 ・1400m 3人気以内の父ノーザンダンサー(ND)系は5頭出走し3-0-2-0の成績です。 これに対して、サンデーサイレンス(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系配合が、6頭出走し4頭が2着しました(7人・8人含む)。開幕1~2週の傾向の連動は信頼できるので、今週は1着に上位人気の父ノーザンダンサー(ND)系、2着にサンデーサイレンス(SS)系×ノーザンダンサー(ND)系を固定した馬単や3連単がおもしろいかもしれません。 <ダート> ・1400m 父または母父バブルガムフェローの馬が3頭出走し、4人1着・12人2着と2頭の激走馬を出しました。 データをご覧になるとフォーティナイナー(FN)系の馬券圏内馬が多数見られると思いますが、フォーティナイナー(FN)系はもともとこの条件を得意としていますし、出走頭数も多かったので、推奨できるレベルの傾向出はありません。 ・2100m ミスタープロスペクター(MP)系×ノーザンダンサー(ND)系配合が人気で2勝しています。 |
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200910121200 |
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