『秋華賞・デイリー杯2歳S参考』
データの都合でPDFファイルはこちらで公開しています。 ↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介します。 ![]() <芝> 日曜の芝全体で活躍が目立ったのは、父キングマンボ(KG)系です。 3-2-1-2 の4人1着(1800m)・12人3着(1800m)でした。 ただ土曜は走っていません。 ・1600m サンデーサイレンス(SS)系×ネヴァーベンド(NB)系が2頭出走して、12人3着・8人3着と激走しました。 ダンスインザダークを父か母父に持つ馬が4頭出走して、1-0-1-2の8人3着・15人5着でした。 デイリー杯2歳Sでは、クリノキングビートが該当します。 <ダート> ・1200m 父ヴァイスリージェント(VR)系が12人1着・15人3着と激走しました。 父ボールドルーラー(BR)系も2頭馬券圏内で、米国型ダート血統が優勢でした。 ただ父ゴーンウエスト(GW)系は不調でした。 ・1400m マイネルラヴ産駒が7人3着・7人2着と激走しました。 母父サンデーサイレンス(SS)系は人気敗退馬を多数含む、8頭すべてが圏外でした。 ・1800m 父ブライアンズタイム(BT)系が2勝をあげ、シンボリクリスエス産駒も2頭馬券圏内と、父ロベルト(RO)系が走りやすい馬場でした。 その中でタニノギムレット産駒は2頭が人気敗退しており、こういう点からもロベルト(RO)系の特性を受け継いでいないことがわかります。 |
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200910121800 |
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