【京都金杯回顧】
予想はこちら ◎はグレイソヴリン(GS)系のバトルバニヤン、○は同じくGS系のタマモサポートでした。 バトルバニヤンは前に行こうと思っても行けなかったのか、あえて控えたのかはわかりませんが、前に行くことを想定していたので残念でした。 高い評価の対抗と書いたように、本命に近い対抗だったタマモサポートが穴をあけました。 ミスタープロスペクター(MP)系との配合を考慮しバトルバニヤンを上にとりましたが、ポイントの2つ目にあげていたダート適性を重視すれば母父ジョリーズヘイローのタマモサポートを上にとってもよかったかと反省しています。 バトルバニヤンの母系のクラフティワークの一族はダートっぽさはあまりないことからも。 GS系は特定の重賞で長期に渡ってしっかり傾向が出ることが多いので、来年以降も期待ですね、 最も評価を下げたアドマイヤオーラの圏外は予想的に正解でした。 来年以降もダート要素の薄く芝でキレるタイプのサンデーサイレンス(SS)系は評価を下げるべきだと思います。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200901062323 |
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