『朝日杯FS参考』
開催データのPDFファイルはこちらで公開しています。 ↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介していきます。 ![]() <芝> ・1200m 開幕1~2週にかけて、サンデー(SS)系×ネイティヴダンサー(NA)系配合が6頭出走し、4頭が2着しています(6人・8人・7人含む)。 ・1600m 先々週の馬場分析の記事で述べた中では、リファール(LP)系からさらに好走馬が出ました。土曜6Rの新馬戦で、4人1着・8人2着のワンツーをきめました。 【朝日杯FS】 リファール(LP)系は朝日杯の好走血統でもあるのですが、残念ながら今年は該当馬がいません。 ・1800m 開幕1~2週にかけて、ロベルト(RO)系が不調です。10人1着の激走馬が1頭出ましたが、9頭出走し5頭の人気敗退を含む1-0-0-8という成績です。 <ダート> ・1200m 先々週の分析記事で述べたウッドマン(WD)系×ターントゥ(TT)系配合は先週も1頭出走し13人4着と激走しました。複勝が18~28倍とついていただけに、アタマ差4着は痛かったです。 先週に限っての傾向として、父か母父がグレイソヴリン(GS)系の馬が1-1-2-3(11人3着・8人3着・5人1着含む)と好調でした。カペラS1着のミリオンディスクはこの傾向の恩恵があったと思われます。 ・1800m ヌレイエフ(NV)系×ノーザンダンサー(ND)系配合が2頭ともに好走しました(5人2着・8人3着)。また、ミスプロ(MP)系×欧州型ノーザン(ND)系配合が2-1-1-2(11人3着含む)と好調でした。 |
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200912142000 |
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