開催データのPDFファイルはこちらで公開しています。
↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介していきます。 ![]() <芝> ・1600m 多くのレースが組まれているだけあって、傾向の変化を感じられたのは1600mです。先々週まで好調だったリファール(LP)系が影をひそめ、先週はサンデー(SS)系とナスルーラ(NL)系の組み合わせの馬が多数好走しました。土曜の4鞍と日曜6Rまでで5勝(2着2回)とかなりのバイアスが発生しました。 ・1800m プリンスリーギフト(PG)系の血、トニービン(グレイソヴリンGS系)の血を持つ馬が人気薄で激走しました。1600mに引き続き、ナスルーラ(NL)系のスピードの持続力に優れた血が重要となっています。 <ダート> 凍結防止剤の散布、初めての良開催と、馬場状態は一変しています。先週からまったく新しい馬場となっていますので、傾向は分断して考えた方がよいです。 ・1200m 先週は父か母父がヌレイエフ(NV)系の馬が好調で、3-1-0-1(6人1着・12人2着含む)という成績でした。 ・1800m ロベルト(RO)系の中でも、特にクリスエス(Kris S)の系譜にこだわると、3-1-0-1と好調でした。RO系の中で、ブライアンズタイム(BT)の系譜・シルヴァーホーク(SH)の系譜・クリスエスの系譜に分けて考えることについて、我ながら半信半疑のところはありましたが、ダート中距離では、クリスエスの系譜のみに傾向がでることがあることを最近実感しています。皆さんも注目してみてください。 |
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