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シンザン記念(10年)展望
【シンザン記念】の血統データから血統傾向を見ていきます。
『サンデーサイレンス(SS)系&ミスタープロスペクター(MP)系』
『ペースが鍵を握るシンザン記念』


過去のシンザン記念の血統データ(10年分)
シンザン記念



サンデーサイレンス(SS)系&ミスタープロスペクター(MP)系
シンザン記念で安定して好走しているのが、父と母父にこの2つの血を持つ馬です。
SS系×MP系では、フサイチエアデール・グレイトジャーニー・アントニオバローズで3勝しています。逆配合のMP系×SS系でも、一昨年にドリームシグナル・ドリームパートナーがワンツーしています。
素直にこの配合は評価したいと思います。

今年はカネトシディオス・セレスロンディーが該当します。



『ペースが鍵を握るシンザン記念』
京都の芝マイル重賞はサンデーサイレンス(SS)系のキレが活きやすい条件ですが、先日の京都金杯のようにそれほどその要素が問われないレースもあります。

シンザン記念は前半がゆっくり流れると、人気の父SS系で順当に決まっています。
過去10年で前半1000mが59秒台後半から60秒台だった年は、00・02・03・04・05・06・07年ですが、人気の父SS系がそのうち5勝しています。

もし今年遅いペースなら、ピサノユリシーズ・ガルボあたりが順当に走ってしまいそうです。


次にペースが速くなった場合です。
01・08・09年は前半1000mが58秒台から59秒台前半と、流れた年でした。
この年に好走している、ビッグゴールド・ドリームシグナル・マヤノベンケイ・ダブルウェッジに共通するのが、ミスタープロスペクター(MP)系ロベルト(RO)系を併せ持つ馬ということです。

サンデーサイレンス(SS)系&ミスタープロスペクター(MP)系はどちらのペースでも好走しています。ただペースが速くなると底力が問われ、ミスタープロスペクター(MP)系の血の相手に、SS系よりスタミナ寄りのロベルト(RO)系の血が求められるのではないかと思います。

今年は残念ながら、ミスタープロスペクター(MP)系ロベルト(RO)系を併せ持つ馬はいません。
代わりになるかはわかりませんが、メイショウカンパク父ロベルト(RO)系です。ハイペースの08年に同じグラスワンダー×ダンスインザダークが16人気で6着しています。

抽選ではじかれたマックスバローズは、サンデーサイレンス(SS)系×ミスタープロスペクター(MP)系で母母父がロベルト(RO)系とぜひ出てきて欲しかったのですが、残念でした。

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