開催データのPDFファイルはこちらで公開しています。
↓ ↓ ↓ 血統適性blog別館 ダウンロード・閲覧がしやすくなりました。 詳細まで掲載しており、今何が来ているのか一目瞭然です。 では馬券の鍵となる注目血統をご紹介していきます。 ![]() <芝> ・2200m キングカメハメハ産駒が2頭出走して、4人2着・7人3着でした。 <ダート> ・1200m アフリート(AF)系が好調です。1400mでもこの傾向は見られます。 父・母父が共にネイティヴダンサー(NA)系の馬が4頭馬券圏内でした。 ・1800m 父か母父がブライアンズタイム(BT)系の馬が圧倒的な成績を残しました。 ただ、月曜予想で取り上げたトシセントが圏外という痛すぎる結果でした。 ちなみにタニノギムレットはブライアンズタイム(BT)系の引き継がない種牡馬で、この傾向のなか人気3頭敗退を含む8頭がすべて馬券圏外です。 シルヴァーチャーム産駒がほとんど人気以上の走りで、激走馬も出していました。1200mでも激走が出ていたので注意です。 |
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201001121800 |
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