【日経新春杯回顧】
予想はこちらでした。 ◎ホッコーパドゥシャは直線早々と後退してしまい惨敗でした。 流れ的にも言い訳が出来ず、見込み違いでした。 勝ったテイエムプリキュアは展望でも触れた通り、父ネヴァーベンド(NB)系の単体の適性ではこの中でもトップクラスだったのですが、昨年すでに好走してしまっていたこともあり不当に評価を下げてしまいました。 展開面は大きかったと思いますが、アドマイヤモナークとの比較でも少なくとも3番手にはするべきだったと反省しています。 来年以降NB系の出走があるようなら注目です。 2・3着のナムラマースとタガノエルシコは想定の範囲内でまずまずの競馬でした。 1人気で敗れたヒカルカザブエですが、今回は枠や展開面のマイナスも大きく、グレイソヴリン(GS)系が強い京都記念に人気を落として出てくるようであれば狙い目です。 1日1回応援クリックお願いいたします。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ![]() |
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200901181740 |
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